<拍手返信2013年>



>>12月25日
>>こんにちは、よんさん。けろっとにございます。めりくりイラスト、お疲れ様でした。ヒナちゃんたちかわいかったですよ〜♪役割分担についても「あー、なんか納得」って思える感じでした(苦笑)。ヒナちゃんだけサンタ衣装じゃないっぽいのはちょい残念ですが・・・まあ、彼女の性格上ああいう衣装はちょっと恥ずかしいと思ってるかもしれませんし、仕方ないのではないでしょうか?・・・マリーちゃんは「ヒナとお揃いだと思ったのに・・・」とか言って拗ねてそうな気もしますが(汗)。とにもかくにも、残りのイラストも無理せず頑張ってください〜。 p.s.ヌヌの扱いについては・・・まあ、絵日記のアレで大体予想はついてました(汗)(を)


どうも、けろっと様。うちの子たち可愛かったですか。よかったです。嬉しいです。正直これ描いたとこで誰か見てくれているのだろうかと思いはじめておりましたので、そう言っていただけて報われました。
役割は……そうですね、このシリアスヒロインとギャグヒロインの間にあるでか過ぎる格差を果たして適材適所などと呼んでいいのか、そんなもやもやしたものと後ついでに緑の扱いも含めてとりあえず苦笑しておいてあげるのが確かに正解かもしれませんね。
ヒナちゃんはあれです。赤地で白いもこもこ付いてるんでサンタと言い張ればサンタでございます。帽子はハナとマリーでデザイン変えたはいいけど3パターン目が思い付かなくて一人だけ帽子なしになっちゃった的な止むに止まれぬ事情がございました。しかしお揃いという発想はなかったですね。そうか……お揃いと言っておけばデザイン変えなくてよかったのか……。
ともかくどうもありがとうございます。引き続きいろいろ頑張らせていただきます。



>>11月12日
>>お久し振りです。山子です。スマフォに変えてから、サイトも見辛くてやっとこられた次第です。ガラパゴスちゃんが愛しいです。 今回9,999を踏ませてもらいましたので、何か残さねばと思いメッセージを送りました。 10,000来客おめでとうございます。きぃWは、もうすぐ20,000になるのになにもする予定はありませんが、仲良くしてやってください。


どうもご無沙汰しております、山子様。
ガラパゴスユーザーのよんでございます。
よんは数年前に解約したウィルコムのスマホを家の無線でサイトの更新などに使っているのですが、時代遅れも甚だしいロースペックにiPhoneの購入を検討しはじめていたところでございます。
それはともかくそんなことより、9,999HITどうもおめでとうございます。そしてありがとうございます。
暖かいお心づかい、確かに頂戴いたしました。こちらこそ仲良くしてやってくださいませ。
よんも次は20,000HITを目指して頑張っていきたいと思います。



>>11月08日
>>どもです、よんさん。けろっとにございます。ブログのコメントに関してのお返事、どうもです〜。スピリットエボリューションのポーズ、浮かんできたようで何よりです。でも、挿入歌が合わないぐらいアクション小さすぎって・・・まあある意味ヒナちゃんらしい、ですかね?(汗)(を)とりあえず、お時間については問題ありませんので、じっくり考えてください〜。 女性型がきわどい格好が多いっていうのは同意ですね。一体全体どうして、ああなったのでしょうか?(苦笑) (ヴォルフモンな)ヒナちゃんとインプモンが背中合わせで・・・についてですが、よんさん的にもOKのようで安心しました。ヒナちゃんが自身で戦える力をゲット・・・的なIFなので、パートナーであるインプモンとこんな感じで一緒に戦う・・・っていう展開も結構燃えるかなぁ、などと考えたり(苦笑)。あ、ちなみによんさん的に、こういうシチュでのヒナちゃんたちはどんな会話を交わしそうかと思われますか?私的には・・・インプモンはいつもみたいに皮肉を言いながらも、内心ヒナちゃんに「あんま無茶すんなよ」的な事を思ったりしそうかな〜などとは。(苦笑) ヒナガルムって・・・なんか語呂がいいですね(汗)。まあとにかく、確かにヒナガルムなヒナちゃん、背中のインプモンやマリーちゃんを容赦なく振り落としそうですよね。で、二人が文句を言ってきても「自業自得でしょ?」的な正論をずばりとクールに言いそうな(苦笑)。あと四つん這いがどうとかについてはまあ・・・彼女もお嬢様以前に一人の女子高生さんなので、ある意味しゃーないのでは、とは(大汗)。しかしその気になったら・・・云々はなぜか容易にイメージできますね。ヒナちゃん、最初はめんどくさがりそうですけど、いざ戦うって決めたらそれこそ容赦なく敵をふっ飛ばしまくりそうというか・・・(主にレーザーとか背中のブレードとかで)(汗)。・・・なんか、インプモンに申し訳なく思えてきました(大汗)。 あ、ところで質問ですが・・・ヒナちゃんが光のスピリットをゲット・・・なIFにおいて、私的にそうなったらマリーちゃんが先輩風的なのを吹かせそうなイメージがあるのですが、どうでしょうか?こう「スピリットの扱いはあたしの方が先輩だから、もしわかんないこととかあったら何でも聞いてよね!!(胸をはってふふん!・・・と自信ありげに」・・・って感じで(汗)。


どうも、けろっと様。こちらこそどうもです。わざわざありがとうございます。
拍手コメントって正直ちょっとやりづらいですよね。入力欄小さいしちゃんと送れてるかどうか自分じゃ確かめられないし。あまり気軽なやつじゃないかもしれないなと最近思っておりました。うちの拍手さんにコラって言っときます。

ヒナちゃんのスピリットエボリューションはなんかこう、ほぼ腕しか動かない感じでございます。絵を描くためにイメージしたせいでアニメじゃ映えない感じになっちゃったのかもしれません。その辺も含めてじっくりやってみます。
女性型については……なべけん先生にお尋ねくださいませ。
ヒナちゃんとインプモンの共同戦線は今まで考えてもなかったんでぱっとは思い付かないですが、多分インプモンの心配半分な皮肉にそれはこっちの台詞的な皮肉を返すんじゃないでしょうか。
ヒナガルムは普通に無意識で言ってました。でもなんか弱そうですね。地獄の番犬が台無しです。
先輩風を吹かすマリーは可愛いですね。でもヒナタなら下手したら初陣でコツをつかんで超速でダブルまで辿り着いてしまうかもしれません。ビバ主人公補正です。聞いたところで直感で生きてそうなマリーにちゃんとアドバイスができるのかも疑問、とか言ったら酷いでしょうか。戦闘スタイルの似た灯士郎やスピリットに一番理解が深いであろうアユム、参謀のワイズモンと、もっといいアドバイザがいっぱいいますしね。マリー立場ねえや。
……なんか話がズレてきた気もしますので戻ってはなみど書こうと思います。



>>11月06日
>>初めまして、よんさん。けろっとと申します。こちらの小説のNightMAREでは、ヒナちゃんとマリーちゃんがお気に入りです♪特にマリーちゃんかわいいですね!!・・・ところで例のリクエストですが、ヴォルフモンとかお願いしたいのですけれど、どうでしょう?できればこう、ヒナちゃんが光のスピリット(H)使って進化〜・・・みたいな形で(を)。いやあの、実は以前に、ヒナちゃんがもしマリーちゃんたちみたくスピリットを使って進化したら・・・などという考えがよぎったりしまして。それに個人的に、ヒナちゃんならスピリットで進化して戦うのも、最初とかは戸惑ったりしながらも何だかんだでかっこよくできそうかなぁ・・・などと思えたりしまして(大汗)。それでまあ、パートナーがインプモン(つーかベルゼブモン)ってことで適正としては闇かな・・・と思いましたが、こちらでは灯士郎君がおりますので却下。かといって女の子だから風・・・というのも安直すぎかと思え、結局クールっぽいイメージから光をチョイス、ということで(大汗)。・・・さすがにこういうのは駄目、でしょうか?(汗)駄目なようでしたら、また別の案を考えますので。


はじめまして、けろっと様。ようこそいらっしゃいませ。
ヒナちゃんマリーちゃん、気に入っていただけて嬉しいです。
そしてリクエストどうもありがとうございます。ヴォルフモンwithヒナタ、承りました。
当サイトでは初となる今回のリクエスト、よんは「何が来ても断るものか!」という決意で望んでおります。大分無理めな奴も想定しておりましたのでこのくらいは全然大丈夫なレベルでございます。
ヒナタは確かに名前的にもキャラ的にも光が中々しっくりきそうですね。あまり勇ましく戦っちゃうと立場のなくなる子が出てきそうな気もいたしますが。
風はコスチュームを恥ずかしがって戦いどころじゃなくなるかもしれませんので、やはり光でよかったと思います。
とりあえずは早速構図を考えてみます。構図次第では必要なくなるかもしれませんがスピリットエボリューションのポーズも妄想しはじめております。
アクション少なめにクールな感じがぽいでしょうけれども、せっかくのIFなら弾けてみるのも悪くないですね。
締め切りも完成時期もまだはっきりとはしませんが、よろしければどんなんなったか見てやってくださいませ。
10,000HITから一ヶ月以内くらいにできたらいいなと思っております。思ってはおります。



>>07月04日
>>お久しぶりです、山子です。皆さん、デコードの話題で持ちきりですね。羨ましいなと唇を尖らしながら、今日も勉強とお絵描きに精を出しています。もうすぐ七夕。生き別れた夫婦が再会する日ですね。よんさんが何だかイベントを用意してくださるようで、そわそわしています。できればヒナタちゃんも居たらなあと願望を持って、楽しみにさせていただいています。私のサイトでは、先ほど七夕イラストをアップしたのですが、仕上がり適当感が溢れていて……なんだかなあ。でも、よんさんのイラストでモチベーショングッと上がる予定なので(私が)問題ないことにしています。また、次回作品のヒロインを見せていただきました。読んでみたい、描かせてもらいたい(←?)と、両手をワキワキしながら待たせてもらっています。それでは、今日はこの辺りで失礼します。


どうも、山子様。いつもありがとうございます。仰る通りよんもデコード三昧でございます。その所為で更新が疎かになっておりますが。しかし七夕に向けて現在イラストを鋭意制作中でございます。まだ七夕とは言っておりませんでしたが、バレバレなのでもうよかとです。そしてヒナちゃんは普通にいらっしゃいます。次のお話もまだなので当サイトの看板娘は依然として彼女でございます。ちょっと今までとは違う感じで描いてはおりますが。
山子様のサイトにもお邪魔して七夕イラスト拝見致しました。適当なんてとんでもないじゃないですかー。お美しいイラストによんは泡を吹きそうです。
次回作については第一話だけならもうちょいちょいってところでございます。成長期三体を相手に思わぬ苦戦を強いられつつも何とか勝利したところで、第二話への繋ぎになるラストにちょっと迷っております。第二話前半くらいまで書き溜めてからよーし公開しちゃうぞーとか思っております。まだいつになるかは未定ですが、よければお暇な時にでも読んでやってくださいませ。



>>05月16日
>>どうも、いつもお世話になっております、「Visions D」のとりでございます。6666番というまさに悪魔の数字なるものを踏みましたので、このキリ番をベルゼブモンに捧げさせていただきます。「-NiGHTMARE-」総括、更新される度にきっちり拝見しております。裏設定から物語中で明らかになる事まで、非常に密度の濃い話ばかりで「凄いな」とただただ恐れおののくばかりです。キャラ一人一人がしっかりとした土台と骨組みに支えられているので、誰一人として忘れる事がないというのを再認識しました。個人的には、インプモン&ヒナタのコンビも当然好きですが、幽艶で胡散臭い魅力たっぷりなリリスモン様と真面目な忠義の徒のレイヴモンさんが大好きだったりします。後者に関してはいくら影が薄くたってとりはいつもレイヴモンがちゃんといる事を分かっておりました!一時期弟子入りしていた 師匠とは果たして……? ロイヤルナイツの雷親父かなあと一瞬思いましたが絶対違いますよね。あと、もう本当に今更ですしとりもコメントするの忘れていて恐縮なのですが、エイプリルフールの嘘連載も読みました! 本当に連載するもんだと日にちをすっかり忘れて思い込み、「これ面白い……でもヌメモンかあ……」とインプモンが懐かしくなるやら何やらかなり複雑な気分だったのは秘密です。 ついでに一瞬本気で「あれ、ヌメモンが進化ルートにいる魔王様って誰かいたっけ……?」と考え込んだ馬鹿がここにおります。ゴールドヌメモン最強過ぎますが、対してスラッシュエンジェモン、何故勘違いした……?金ヌメモンさんが魔王並みに強いのは分かりますが。本日のコメントはこれ位に致します。また機会があればコメントさせていただきますのでよろしくお願いします。いつも更新楽しみにしております!


どうも、とり様。いつもありがとうございます。そしてキリ番おめでとうございます。若干不吉めな数字でもおめでとうでいいのかはわかりませんが。
総括は完全なるよんの自己満足でございましたが、そう言っていただけて嬉しい限りでございます。どうもお付き合いくださってありがとうございます。

リリス様とレイヴモンはよんも気に入っております。
リリス様に関しては好きすぎて主役を食いかねないので出番を押さえたほどでございます。第零夜に登場させようかとも思いましたが横道にも程があると思い止まりました。
レイヴモンは……正直当初は能力的な使い勝手のよさで起用したのですが、書いてるうちにどんどん好きになっていったキャラでございました。雷親父師匠いいですね。しかし残念ながら設定が出来たのが雷親父登場前だったので別の方でございます。具体的に師匠が誰かは秘密でございますが、デジソウル道場なる謎の場所で幼少のミラージュ共々日夜錬磨に明け暮れていたそうです。ちなみに「某」と言い始めたのは兄弟子の影響でございます。

そしてエリプリルフールまでお付き合いくださったようで、本当にどうもありがとうございます。
最初はラストシーンでヒナタとインプモンを出して「スラッシュ追い掛けてこないなー」と「-NiGHTMARE-」のオープニングに繋げてみようかとも思ったのですが、どんどんおかしな方向に暴走してしまった次第でございます。初っ端から究極体を圧倒して初っ端から全面戦争とか、もう展開的にはどうしようもない状態でございます。でもまあ実は出番はまだごにょごにょ。
ヌメモンから辿り着く魔王……大出世にもほどがありますね。あえて誰か一人を選ぶなら結局のところ“糞山の王”が一番要素的に適任だったりするのでしょうか。ファンの方々をことごとく敵に回しそうですが。

そして最後になりましたが、随分更新をさぼっているこんなよんのためにコメントくださってどうもありがとうございます。
更新に関しては現在はイラストを何点か描いている最中でございます。先日お贈りさせていただきました龍輝くんのイラスト、実は下書きの段階では余ったスペースにうちのヒナちゃんを描いたりしておりまして。現在はそっちを描いております。余計なものを描くのもあれだなーと別のイラストとして分割いたしました。横には更に三人いたりもします。
はい。話が逸れましたね。
それでは、今回はこの辺りで失礼致します。重ねてどうもありがとうございました。



>>04月11日
>>物凄く面白かった……!インプモンの王の風格とヒロインのジェネラル落ちに惚れました。お疲れ様です!


貴重なお時間をよんの小説のためにくださり、本当に嬉しい限りでございます。そのお言葉だけでよんは疲れくらい消し飛びます。
王様になったちんちくりんと軍師になった女子高生。どちらも「それはどうなん?」なんて言われてしまうんじゃないかと思ったこともありましたが、気に入っていただけたなら幸いでございます。
本当にどうもありがとうございます。



>>03月09日
>>こんばんは、「Visions D」のとりでございます。またあんたかよという感じだとは思いますがのこのこやって参りました。今更ですが、二周年おめでとうございます!記念絵勿論拝見いたしました。前回の拍手返信でヒナタはかっこかわいい感じを目指すとおっしゃていたのを良く覚えておりますが、正にかっこかわいくて素敵でした!初期ヒナタに比べると目付きの悪さが直り(?)ちょっと丸くなった様な感じもしました。何か、「悪夢だ−!」とストレスによりギスギスしていたのが無くなったといいますか、冒険を潜り抜けて何処か達観している雰囲気すら漂っておりました。というのは深読みしすぎかも知れないですが。あと、うちのドルモンちゃんを借りていって下さりありがとうございます。無邪気で幼い感じが大変良く醸されていると思います。やはりよん様は絵が達者だと再認識しました。最後に、私はよん様とお知り合いになって幾ばくも経たぬ身ではありますが、今後も貴サイト「-S.o.S code i-」が末永く発展しますように、微力を尽くさせていただく所存です。もう一度、二周年おめでとうございます!


ようこそおいでませとり様。わざわざどうもありがとうございます。よんはいつでも大歓迎ですのでうちでよければいくらでも遊びに来てやってくださいませ。
二周年記念絵、ご覧いただけて嬉しい限りでございます。ヒナタは一番しつこく描き続けている割にいまだ手探り状態ですが、そう言っていただけて光栄です。
ヒナタの表情に関しては確かに初期はもっと目付きが悪かったですね。今思うと機嫌悪すぎだろって気もしますが。設定的にも軍服バージョンはいろいろ吹っ切れた後ですので、“変わった”ように見えたのであれば描いたよんとしても幸いです。まあ、相変わらず笑ってはいませんが、いつかこの緩やかな変化の延長でキャラ崩壊しない範囲の笑顔のヒナタも描いてみたいと思います。
ドルモンちゃんに関しても勝手にやっといて勝手にびくびくしていたので、今はとてもほっとしております。どうもありがとうございます。しかし達者だなんてとんでもない。始めて描いたものでいろいろと拙く……毛並みとか配色とかこんなに難しい子だとは思いもしませんでした。何と言うかもう、どうも失礼いたしました。
そして最後になりますが、勿体ないお言葉の数々、重ねて本当にどうもありがとうございます。こちらこそ、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。よんもとり様のサイトにはちょこちょことお邪魔させていただいておりまして、いつも更新を楽しみに、微力ながら応援させていただいております。
季節の変わり目ですし、お互い体調に気をつけて無理せず頑張って参りましょう!



>>02月24日
>>こんにちは、「Visions D」のとりでございます。Web拍手絵、「-NIGHTMARE-」あとがき、第零夜どれも更新される度に欠かさず拝見しておりましたが、コメントを考え倦ねて今日まで沈黙状態でした。よん様から丁寧なWeb拍手コメントを頂いているのに、何というか、自分は「素晴らしい」の一言しか思いつきませんで、それでは少々失礼ではないかという感じです。「-NIGHTMARE-」の奥深い世界観をより堪能する為には、やはりあとがきを読む必要があると確信しました。話の裏地までしっかりしているというか、此処まで良く作り込めるなあと感心するばかりです。個人的にはゼブルナイツの名前の因果については気付いていました(悪魔系大好きなので)。そのせいなのか、最初にあの組織が出て来た時は少なからず味方になってくれるんじゃないかという気がしていました。第零夜については、馬鹿なとりは各チャプターの名前がデジモンシリーズのopから取られている事に全く気付きませんでした。あとがきを読んでようやく分かり、感動に打ち震えていたくらいです。肝心の内容についてですが、見事にこれからの波乱に満ちた物語を予見させてくれるというか、変な言い回しですが「鼓動が聞こえ始めた」というか。大変わくわくさせてくれるプロローグ編だったと思います。よん様のベルゼさんはやはり素敵です。本編ではインプモン的なキャラクターでしたが(そもそもインプモンですけれど)こちらはアナザーベルゼブモン(色々意味深)という事で、全面的にバーサーカーな面が押し出されていて良かったです。アイデンティティ云々の話についてはかなり思うところがありました。デジモンの進化についても言える事ですよね。例えばアグモンがウォーグレイモンになっても、太一はそれを「同じ」デジモンとして認識しています。ときに三闘士の始まりですが、贅沢を言えばアユム君verも見てみたかったかもです。あのWeb拍手絵で明らかに一人浮いている(?)人がどういう思いでデジタルワールドに召喚されていったのか結構気になります。そして拍手絵ですが、ラーナモンとヒナタひたすら可愛いです。今正に私の上にはヒナタの軍服verが表示されております。ぽちっと保存させて頂きました。かなり長くなってしまいましたが、これにて失礼させて頂きます。まだ書きたい事が書き切れていない感が否めませんが、またそれはいずれということで。それではさようなら。


こんにちは、とり様。お忙しい中何度も足を運んでくださいましてどうもありがとうございます。
後書きは完全なるよんの自己満足でしたが、お楽しみいただけたのであれば幸いでございます。しかしやはりゼブルナイツはお気付きになられていましたか。あからさま過ぎるかなーという気もしてはいましたが。
第零夜の節タイトルは最初はすべて「●●の前夜」としていたのを急遽単なる思いつきで変更したものでして、大分強引なのでとり様が気付かなかったのも無理はない、というかノーヒントで気付けというほうが無理な話でございました。
しかし「鼓動が聞こえ始めた」とは、まさによんがやりたかったことそのままで、さすがとり様でございます。
ベルゼブモンのキャラクターは後書きでも書いた「差別化」以外にも本編の補足的な面もあったりいたしました。というのも、よんとしては七大魔王というものを「良い奴」として書くつもりはさらさらなかったのですが、本編では話の都合上「悪い奴」として書く機会が中々ありませんでした。そこで白羽の矢が立った……というか白羽の矢で狙い撃ったのがベルゼブモン。彼にはよんのほとばしるパトスのままに暴れていただきました。まあ、あまり魔王という感じではありませんでしたが。
そして第零夜で一番好き勝手やりたい放題なアイデンティティがどうこうな話も、そんな風に言っていただけてほっとしております。進化についても、というのはまさにその通りでございます。
第零夜の登場キャラクターはいっそ人間四人で四話やろうかとも思ったのですが、マリーたち三人はいろいろと展開が被ってしまう上、第零夜としての体裁というか本編との折り合いで男二人はカットとなってしまいました。確かに他二人とは若干毛色の違うアユム君はやろうと思えばいくらでも面白い話ができそうでしたね。
拍手絵に関してはよん的に一番気合いの入っていたラーナモンを褒めていただけて嬉しい限りでございます。そして近々更新のヒナタは……散々軍服と言いつつあんまり軍服っぽくねえなとか思い始めているところですが、かっこかわいい感じを目指して鋭意製作中でございます。更新は3月1日ですのでよろしければ見てやってくださいませ。個人的にとり様には是非とも見ていただきたいものだったりいたします。
そして、最後になりましたが、こんなにも真心のこもったコメントをいただきまして、重ねてどうもありがとうございます。よんがお送りさせていただきましたコメントは好きでやっているものですのでお気遣いは無用なのですが、しかしとり様のお気持ちは大変嬉しくスコールのような感涙が溢れて止まりません。これからもどうぞ当サイトをよろしくお願いいたします。



>>02月14日
>>後書きを一通り見て、物語の設定の深さとキャラの魅力をさらに知ることができました。この物語が「ゼブブナイツ」結成までの話とは最後の方までまったく気づかなかったです。それを踏まえると、やはりあの終わり方が確かに相応しかったと再確認しました。個人的には、アポカリプス・チャイルドとの決戦の話もどこかで読んでみたいな、と思ったり。あと、拍手絵のマリーが可愛すぎます。確率50%のチョコも喜んで頂きます。……マリー可愛いよ、マリー。


後書きという名のよんの言い訳にお付き合いくださいましてどうもありがとうございます。本来であればすべて本編に詰め込むべきことだったと思いますが。しかし何はともあれお楽しみいただけたのであれば幸いでございます。
結末については迷いに迷った末に数度書き直しておりまして、ここまで読んでくださった方々にご満足いただけるものになっているだろうかといまだにドキドキしっぱなしでございます。優しいお言葉をいただくたびに胸を撫で下ろしております。
“薔薇の明星”の決戦については……とりあえずはノーコメントとさせてくださいませ。
そして最後になりましたが、バレンタイン企画にもお付き合いくださいましてありがとうございます。マリーは以前に描いたものとは雰囲気の異なるものができあがってしまいましたが、可愛いと言っていただけて安心いたしました。
ただまあ、どうかお腹の調子にだけはお気を付けくださいませ。